ケニア茶
産地:ケニア(カメリアシネンシス)紅茶

紅茶の原料として幅広く利用されている椿科の樹木ですが、
その中でもアフリカの高地の土壌、気温、日照などの影響で豊富な栄養素を含んだ独特な茶葉を成長させ、
活性酸素の除去の単位であるSOD様値が
カテキン、ポリフェノールが豊かとされ、
現地の原住民は永遠の若さを手に入れる事が出来るお茶として、
太陽と聖なる大地が最高の恵みとして代々使用されてきているだけに高価で取引されています。



アスパラサスリネアリス(有機乾燥ルイボス)
産地:南アルリカ

ルイボスティの原材料として有名で、ミネラル分を豊富に含むハーブです。良質なミネラルをバランスよく含み、
カメリアシネンシスと同様に高いSOD様値っを持つと注目されています。
南アフリカ共和国の最南端に位置するセダッルハーグ山脈一帯の高原だけに自生するマメ科の一種で、
先住民は古くから薬草として採取していました。ルイボスには有機と無機とが有ります。単体でお飲みになる場合は説明書をよく読み、お飲み下さい。


ケニア茶と有機ルイボスを微妙にブレンドし理想的な商品「ジュアアルディ」とし完成させたのが評価され海外でも売られるようになった。

多くの雑誌に紹介されされたのはご存知かと思います。

20年前に商品化し

現在「ジュアアルディ」として生まれ変わりました。

継続して飲まれております皆様からは大変、喜ばれております。



上記写真は、ケニア大使館内で大使と契約及びボランティア後のお礼として頂いたものです。

       



ケニア大使館とは公式交流を図りより良い茶葉が入る事を約束。


初期段階での契約と前ケニア全権大使との引き継ぎを進め確認を、2015のケニア全権大使との引き継ぎはプレリリースに紹介



レストランでも飲まれている
体内に蓄積するサビを取る為に、飲まれています